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2026-02-14 15:30:00

ひとりで背負わない、チームで進む在宅ワーク

時間に縛られない働き方という選択
── 在宅ワークと、私たちのチームについて ──

こんにちは。代表の中村です。

今日は、私たちの働き方について、少しお話しさせてください。


■ やっぱり、時間に縛られない働き方が好き

これまで私は、いろいろな働き方を経験してきました。
決まった時間に出勤し、決まった場所で仕事をする日々。

それは安定もあり、守られている安心もあります。
でも私は、時間に管理されている感覚が心に残っていました。

今は「在宅で自由な時間で働く」という働き方を選んでいます。
今日の時間の使い方を、自分で決められる。
家族の予定にも調整できる。
自分の体調と相談しながら進めることもできる。

それだけで、心のゆとりがまるで違うのです。


■ お金の稼ぎ方は、自分次第

自由な働き方は、決して楽ではありません。
やった分だけ。やらなければゼロ。

「時間給にしたら安いかもしれない」
と思う日も、正直あります。

だけど、自分で受けた仕事を、自分で考え、仕上げていく。
その積み重ねが、次の仕事につながる瞬間は、本当に嬉しいものです。

時間ではなく、自分の力が評価される感覚。
それが、私は好きなのだと思います。


■ 子育てや体調と、無理なく向き合えること

女性の体はとても正直です。
生理周期や更年期、思うように動けない日もあります。

子どもが熱を出す日もあります。

会社にいた頃は、どこかで無理をしていました。
でも今は、自分でペースを決められます。

もちろん、約束は守ります。
納期も責任も、きちんと果たします。

その前提があるからこそ、自由が成り立つ。
このバランスが、私には心地いいのです。


■ でも、ひとりではありません

在宅ワークやフリーランスは、孤独になりやすい働き方でもあります。

だからこそ、私たちは「個」で戦う場所ではありません。

共に悩み、共に成長するチームです。

参加してくれている女性たちは、みなそれぞれに悩みを抱えています。
家庭のこと。将来のこと。自信のなさ。体の変化。

「自分だけがうまくできていないのではないか」
そう思いながら一歩を踏み出してくれた方もいます。

でもここに来ると気づきます。
自分だけではなかった、ということに。


■ チームの力が、後押しをする

在宅ワークは、自分次第です。

でも、ひとりで抱え込む必要はありません。
わからないことがあれば相談できる。
迷ったときに背中を押してくれる仲間がいる。

強さは、ひとりで作るものではありません。
支え合いながら、少しずつ育てていくものです。


■ 働き方も、人生も、自分で選べる

私たちは、「こうあるべき」という型にはめる場所ではありません。

子どもとの時間を大切にしたい。
今はペースを落としたい。
もっと挑戦したい。

どの選択も、正解です。
本人が納得していれば、それでいい。

在宅ワークでも、顔を合わせなくても、信頼は築けます。
フリーランスでも、チームで支え合うことはできます。

これからも、誰かの小さな挑戦を応援できる場所でありたい。
そして「ひとりではない」と感じられるチームであり続けたいと思います。

2025-11-22 18:30:00

ChatGPTが私の右腕になった日。そこで気づいた「人が選ばれる理由」

AIの時代に、“選ばれる働き方”とは
── 私がAIと働いて気づいたこと ──

最近私は、ChatGPTを導入して業務を行っています。

2000件以上の営業リストを整理するために
「こういう分類をしたいです」と伝えただけで、数秒でリスト化が完了。

メール自動送信をしたいと相談すると、
必要なコードや関数、貼り付ける場所まで丁寧にマンツーマンでサポートしてくれて、
ストレスなく作業が終わってしまいました。

正直、自分でも信じられないほどのスピードでした。
この体験から、私は強く感じたのです。
“AIは本当にここまで来ている” と。


■ 経営側から見れば、AIは「スタッフ1名分以上」の価値がある

正直に言えば、経営側の感覚としてはこうです。

  • すぐ答えを返してくれる
  • 迷いを整理してくれる
  • 提案まで一緒に出してくれる
  • 感情に左右されない
  • ミスがほぼない

これだけできるなら、AIは「人を雇う」くらいの価値があります。
でも…。


■ AIができること。そして「AIにはできないこと」

AIは計算も整理も、驚くほど正確で速い。
でもその一方で、人の気持ちに“本当の意味で寄り添う”ことはできません。

AIは気持ちを察することはできません。
ただ、言葉の“パターン”から適した返答を作るだけです。

だからこそ、これからの働き方で大事になるのは
人にしか持てない配慮、気づく力、判断して提案する力。
静かだけれど確かな “人間力” です。


■ 相談はAIでもできる時代。だからこそ大切になる「その先」を示す力

相談はAIでもできます。
調べることも、並べることも、提案すらもできます。

でも、

「こういう課題があって、A案とB案が考えられる。
私は〇〇という理由でA案が良いと思うけれど、どうでしょう?」

こうした “相手が一歩進める提案” ができるのは、
人だからこそです。

実際、私はChatGPTからも多くを学んでいます。秘書として本当に優秀です。
そして、私を一番に支えてくれるスタッフも同じことを感じていたようで、
最近はお互いに刺激し合うように、提案の質や視点が自然と高まってきています。


■ お母さんの働き方には、迷いがあって当たり前です

子育てしながら働くと、心も体も時間も、本当にいっぱいいっぱいになる日があります。

だからこそ、
「どんな働き方が自分に合っているのかな…」
と悩むのは、自然なことです。

中には、お母さんの時間や気持ちを
“都合のいい戦力”として扱う会社もあります。

だから私は、お母さんにこそ知っていてほしいと思うんです。


■ どんな時代でも、大事なのは “自律” です

むずかしい言葉のように見えますが、
「自分のことを、自分で決めていい」
という、とてもやさしい意味です。

・どんな働き方なら、自分も家族も笑顔でいられる?
・どんな時間の使い方が、心にゆとりをくれる?
・何のために働きたい?

この“自分だけの答え”があるだけで、働き方はとても楽になります。


■ 子どもたちは、お母さんの背中を見て育ちます

子どもたちは、お母さんの言葉より、
毎日の姿からたくさんのことを学びます。

お母さんが一生懸命だったり、
誰かにやさしく寄り添っていたり、
できることを少しずつ増やしていこうとしていたり。

そういう姿を見て、子どもたちは心の中でそっと思うんです。

「自分もやってみたい」
「自分にもできる気がする」


■ 最後に ― あなたの姿そのものが、子どもへの贈り物です

AIがますます進化する今だからこそ、
お母さんには「自分はどう生きたいか」を大切にしてほしいと思っています。

あなたが無理をせず、
自分らしく、あたたかく毎日を積み重ねていく姿は、
子どもたちにとって、何よりの宝物です。

そしてその背中こそが、
AIには決してつくれないもの。
あなたにしか届けられない未来です。

2025-09-02 17:09:00

在宅ワークが羨ましいあなたへ ― 家庭も仕事も自分でデザインして信頼と報酬を手に

「在宅ワークって、自由でいいな」

「家で仕事できて、お小遣いも稼げるんでしょ?」

そんなふうに思ったことはありませんか?
確かに在宅ワークには魅力があります。でもその自由は、ただ座っているだけ、指示待ちでは手に入るわけではありません。


自分のペースで働く力

在宅ワークの面白さは、なんといっても、時間拘束がなく自由に働けること。
でも、自由を手に入れるには自律がどうしても必要不可欠なのです。

朝の1時間を仕事時間に決める、
家事の順番を少し変えて作業時間をつくるなど
そんな小さな工夫を積み重ねることで、実は仕事は獲得できて、自由は手に入ります。

自由は与えられるものではなく、自分で作るもの。その手応えが、在宅ワークならではの面白さです。


家庭と仕事は分けなくていい

「仕事と家庭は別」と考えると、実はどちらも中途半端になりがちです。

リビングでアイデアをまとめる、
食卓の家族との会話でアウトプットする、
暮らしの中で自然に仕事を進めることもできます。

母親が夢中で仕事に取り組む姿は、子どもにも伝わります。
「ママ、頑張ってるんだな」と応援に変わります。
その刺激は、子どもにとっても大切な学びとなります。


お金を稼ぐだけでは、結局は満たされない

最初は「稼げる仕事」を選ぶこともあるでしょう。
でも、ただお金を得る手段として仕事をしてしまうと、結局は長くは続きません。

大切なのは、「自分だからできる」「誰かの役に立っている」と思える仕事に出会う事。
それがあるからこそ、頑張りが楽しさに変わります。


美味しい話はない。でも、結果はついてくる

「月10万ラクに稼げる」「好きなことで自由に」
そんな言葉に心が動くこともあるでしょう。
でも、現実はやっぱり地道な積み重ねが必要なんです。

家の中で働いても、本気度は伝わりますし、結果はついてきます。
自由に働くならその責任と覚悟も、自分で引き受けることが必要です。


子どもがいても、自分の意思で

「子どもがいるから無理」「夫が協力してくれないから…」
そんな言い訳は、今日でさよならしましょう。
厳しいですが、社会は子育てや介護に対して配慮はできますが、仕事に対する成果評価は皆平等です。

本当にやりたいなら、まず自分の意思で動くこと。
できる方法を探す姿勢が、未来を切り開きます。


自分の人生は、自分で舵取りを

在宅ワークで生き生きと働くことは、決して楽で甘くはありません。
でも、家庭も仕事も自分の手で整えることは、人生を自分でデザインすることにつながります。

自律して取り組む先には、おのずと人からの信頼が生まれ、
その信頼と期待値以上の成果のさきに、おのずと報酬がついてきます。
自由に働きたい、自分の力で価値を生み出したいと考えているあなたなら、その道を歩むことができます。
決して難しい事ではありません。仮に1日1時間の仕事だったとしても、それは大きなあなたの財産となります。

2025-06-02 18:11:00

誰かの言葉に心が潰されそうな時、どうすればいい?


こんにちは。代表の中村です。

今回は、いつも前向きなブログとは少し違う内容です。
先日私は、「言葉が狂気になる瞬間」を体験しました。
どんな言葉も、時には鋭い刃になる。

言葉に追い詰められた私の体験を綴っています。
よかったら、読んでみてくださいね。 



言葉が、時に人を追い詰めるという現実

 私は四柱推命では「鋼のようなメンタル」と言われるほど(笑)、家族や友人からも「ちょっとやそっとじゃ凹まない人」として認定されています。
けれど、そんな私でも、今回“病む”ほどの衝撃を受ける出来事がありました。

相手は仕事のパートナー。私は今、チームで動いていて、メンバーを守り、お客様を守ることが何よりも大切。だからこそ、チャットでの言葉の選び方には特に神経を使っています。

「言葉」は、時に人を深く傷つけます。
「死ね」「いじめ」「デブ」「仲間はずれ」など、はっきりした攻撃的な言葉だけでなく、伝える“場所”や“タイミング”、そして“リマインドの仕方”次第で、まるで狂気のような力を持ち、人を追い詰めてしまうことがあるのです。

それは、私が半世紀生きてきて初めて体感した、本当に怖い現実でした。



電話対応はタブーな社会へ

当の本人は「IT業界では普通のことだ」と言い張り、感情的にグループチャットで矢継ぎ早に言葉を投げてきました。
私は今まで、感情的になるからこそ、“会って話す”とか、“電話で言葉を交わす”ことが必要なんじゃないかと思ってきました。

しかし電話対応タブーな理由は【相手の仕事を止めるから。あなたの仕事が一段落したら、返事してください。】
と言われると、確かに一理ありますよね。

きっとその人も――
自分自身の「弱さ」や「不安」から、攻撃という形で表現してしまったかもしれません。 だからこそ、今も私はその方の力を信じ、必要としています。
 



助けてくれたのは、体の声に気づかせてくれた人

そんな出来事の数日後、いつも体のメンテナンスでお世話になっている Reeshaのリサさんに会いました。
施術中、半分愚痴のように今回のことを話すと、
リサさんは静かにこう言ってくれました。

「それ、きっと体がしんどいからだよね。
のりさん、もっと疲れてたら本当に危なかったよ。
でもね、きっと相手も、もっと体がしんどかったんだと思う。」
その言葉に、私ははっとしました。

私はずっと「何が原因で、どう対処すべきか」と頭で考えていました。
でも、その前に大事なことがあった。ただ、体がつらい。心がしんどい。
それだけで、人は攻撃的にも無力にもなってしまうものだと気づきました。

そう思った瞬間、不思議と相手のことを「責める」気持ちがすーっと消えました。
もしかしたら、私よりももっと体調が悪かったのかもしれない。
だから、自分を守るために、あの言葉を発したのかもしれない。

そう思えると、相手に対しての沸々とした思いが少し楽になりました。




だからこそ、「つらい」と言える場所と、自分の軸を持つこと

そして何より――
つらいときに、「つらい」と言える場所があること。
その存在が、命を救うこともあるのです。

「そんなことで悩まないで」なんて、絶対に言わないでほしい。

言葉の受け取り方は、人それぞれです。
“普通”のつもりで放った言葉が、相手の心を追い詰めることもある。

今回私は、家族とスタッフに本当に救われました。
夫や娘にも正直に話しました。客観的に人をみている我が家では賛否両論の意見もあり。ただ、話を聞いてもらえるだけで本当に救われます。



こんな時代だからこそ――自分の軸を持つことの大切さ

そしてもうひとつ、こんな時代だからこそ改めて伝えたいのです。

自分がどうしたいのか、どう生きたいのか。
その軸を、しっかりと持っていてほしい。

誰かに押しつぶされそうな時でも、誰かの言葉に振り回されそうな時でも、たくさんの情報や環境に翻弄されることがあったとしても――

最後には、自分の心と体の声に立ち戻れる。 
「私はどうしたいのか」を問いかけ続けることで、
一時的に流されてしまうことがあっても、また前を向いて歩いていける。

そんな自分の軸があれば、きっとどんな時でもまた戻ってこられる。
それが何より自分を守る強さなのだと思います。


【追伸】
あれから数週間経ち、心もやっと通常のメンタルに戻ってきました。体にのしかかってくるダメージは、すぐには改善しないものですね。
あれから、私自身思うことが色々とありました。経験値で物事を語ってきた、おばさんの私世代。世代交代のタイミングがやってきていると。次回のブログはその辺りをお伝えしたいと思っております。

2025-04-11 18:34:00

“もう一度頼みたい”と言わせる。これが、私たちの仕事力です。


こんにちは。代表の中村です。

今日は、チームで頑張ってくれたYさんが育休に入ることになり、その節目に、お客様から温かいメッセージをいただきました。
チームとして、こんなに嬉しいことはありません。



育休に入る彼女が受け取った、お客様からの温かいメッセージ

 「動画制作では大変お世話になり、ありがとうございました。お体に気をつけて、充実した育休をお過ごしください。復帰されましたら、またぜひお願いできればと思っています。」
(兵庫県A社 代表取締役様)

「ぴったりのコメントと動画の作成をありがとうございました。産休が明けましたら、ぜひまたご担当いただけたら嬉しいです。楽しい産休期間をお過ごしください。そしてどうぞお体ご自愛くださいませ。」
(東京都B社 広報担当者様)



このようなメッセージをいただいたことは、彼女自身の誠実な姿勢と努力のたまものです。

ですが、それだけではないと思っています。

なぜなら、
彼女は一度も、お客様と対面したことがありません。
オンラインMTGも、電話もしていません。
唯一のやりとりは、「チャット」だけ。

それでも「またお願いしたい」と言っていただけるのは、
彼女個人の力と、チーム全体で育んできた信頼の積み重ねがあるからこそです。

 



振り返れば、30歳目前の再挑戦

もともとは一般事務職。
学生時代に一度あきらめた「動画制作」への道に、30歳を前に、もう一度チャレンジしたいと決意してくれました。
初めは右も左もわからない中で、何度も修正を繰り返し、小さな業務からコツコツと積み重ねてきました。

正直、楽しい案件ばかりではなかったはずです。
けれど、どんな仕事も「経験になるから」と前向きに引き受け、地道に信頼を積み上げてきたのです。




そして、チームの力が後押しをした

私たちのチームは、決して「個」で戦う場所ではありません。
共に悩み、共に成長する「チーム」です。

彼女も、そんなチームの中で、人間力を磨きながら成長を遂げていきました。
もともと持っていた事務対応のスキルも活かし、やがては窓口対応や制作指導、ディレクションまで任されるほどに。

一つひとつの仕事を「当たり前のように丁寧に」やり遂げる。
その姿勢が、お客様の信頼につながっていったのだと思います。


働き方も、人生も自分で選べることが幸せ

妊娠初期には、「出産後も子どもが寝ている間に、少し仕事ができるかも」と話していた彼女。
でも、時が経つにつれて少しずつ変わってきたようです。

「保育園には預けず、幼稚園までは一緒に過ごしたいかも」

そんな母としての想いも芽生えてきたと話してくれました。それを聞いて、私たちはただ一つ思いました。

「どんな働き方も、どんな選択も、本人が納得していればそれでいい」と。 



 

彼女の復帰は数年先かもしれません。

 
Web業界は変化の早い世界です。
少しずつでも社会とつながっていられるように、彼女は可能な範囲で仕事を続けてくれる予定です。

「戻ってこられる場所」があるという安心感と、

「また一緒に働きたい」と思える関係性があるからこそできることです。


 

対面も通話もなし。それでも信頼は築ける

彼女の育休前に届いた言葉は、
私たちのチームの取り組みへの「評価」だと感じています。

直接会ったことも、声を聞いたこともない。
それでも、誠実な仕事を通して信頼は築けます。
在宅ワークでも、顔が見えなくても、
「またお願いしたい」と言っていただける関係性は、作れるのです。

今後も、誰かの挑戦を応援し、どんな人生の選択も尊重できる、そんなチームであり続けたいと思います。
そして、どんなに小さな一歩でも、一緒に踏み出せる仲間がいることの大切さを、これからも伝えていきます。

 

 

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