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「誰のために働く?」50代の私が見つけた答え
先日、いつもお世話になっているReesha(リーシャ)さんで施術を受けた日のことです。
施術が終わると、体の力がふっと抜けて、頭の中まで静かになるような感覚があります。
その帰り際、こんなことを言われました。
「誰のために、何のために仕事をしたいのか考えてみて。」
実はこの質問、初めてではありません。
仕事やマーケティングでは、
「誰に届けたいのか」
「何のためにやるのか」
ということは、何度も考えます。
私もこれまで、セカンドキャリアに悩んでいる女性に、働き方や生き方にはもっと選択肢があることを伝えたい。
そんなふうに考えてきました。
今でも、その気持ちは変わりません。
でも、どこかで少しモヤッとしていました。
「誰のために」と聞かれると、もっと立派なことを言わなきゃいけないような気がして、頭で一生懸命“正解”を作ろうとしていたのかもしれません。
何も考えていなかったときに、ふっと出てきた答え
その日は、施術の後で体も気持ちも緩んでいました。
一生懸命考えたわけでもないのに、帰り道でふっと出てきたんです。
「あ、私、自分のために仕事がしたいんだ。」
なんだ、そんなことだったのかと思いました(笑)。
考えすぎない方が、答えが出ることもある
あとから少し調べてみると、これには心理学や脳の働きとも重なる部分があるようです。
人はストレスや緊張が強いと、考えたり、柔軟に判断したりする働きにも影響を受けることがあります。
また、一つのことをずっと考え続けるより、いったんそこから離れてぼんやりしている時に、ふっと新しい考えが浮かぶこともあります。
心理学では、こうした現象を「インキュベーション」と呼ぶそうです。
だからといって、施術を受ければ答えが見つかる、という話ではありません。
ただ、頭で一生懸命答えを作ろうとすることをやめた時に、自分の本音が聞こえることもある。
今回の私は、まさにそんな感覚でした。
私は、長く働いていたい
私は昔から、なぜか75歳くらいまでは働いていたいと思っています。
仕事をしていると、新しいことを知る。
調べる。学ぶ。できることが増える。
それを誰かに渡して、「助かった」と言ってもらえる。
そしてまた、新しい人や仕事に出会う。
私はきっと、そうやって自分の世界が広がっていくことが好きなんだと思います。
だから、まずは自分のために働きたい。
そして、自分が元気に働き続けることが、結果として誰かの役に立ったり、誰かの選択肢につながったりする。
「自分のため」と「誰かのため」は、反対ではありませんでした。
50代になって、一人で何でもやるのはもう無理です(笑)。
だからこそ、これからはもっと人とつながって、チームで仕事をしながら、自分自身も長く働いていたいと思っています。
「これから何をしたいんだろう」
「何のために働くんだろう」
そんなふうに迷った時、無理に立派な答えを出さなくてもいいのかもしれません。
少し体を緩めて、頭を休ませてみる。
そうすると、自分でも意外なくらいシンプルな本音が、ふっと出てくることがあります。
私の場合は、
「私は、自分のために仕事がしたい。」
でした。
75歳まで、まだまだ時間はありますから(笑)。
■ 最後に
REESHAさんの施術は、更年期の体調改善だけではありませんでした。
体が整うことで、自分の心の声が聞こえるようになる。
私にとっては、そんなことにも気づかせてもらえる場所です。
気になる方はこちらからどうぞ。
自分の答えは、案外シンプルなのかもしれません
50代の働き方や生き方について、私自身の経験をこれからも綴っていきます。
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