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2026-06-06 19:37:00

人生初の鬱状態。私を救ったのは『知らんぷり』だった

あなたは今、全部やりきろうとして限界になっていませんか?

私はなりました。それも、体が壊れるまで。


■ あの頃の私は、気づいていなかった

今から2年ほど前(52歳)のことです。

背中がだるい。体が重い。やる気はあるのに、朝起き上がれない。わけもわからず涙が出る。

そんな日が続いていました。

仕事はしたい。やる気もある。でも体が動かない。

当時の私はそれが更年期だとは思っていなくて、ストレッチをしたり、YouTubeを見たり、命の母を飲んだりしながら、ただ凌いでいました。

そんな時に、娘の幼稚園時代のママ友・REESHAさんとの再会。たまたま連絡をとったら「施術を始めた」というので興味本位で受けてみたんです。それが私にすごく合っていて、今も月1回のメンテナンスを続けています。


■ 人生で一番しんどかった、去年の秋

昨年10月頃、更年期の症状がひどくなりました。

仕事は人生で今まで一番ハードな時期。やることだけが増えていく。

統括の立場として、全部を把握して、全部を回さなきゃいけない。誰かが動けなくなると、その分が全部自分に降りかかってくる。

気づいたら「私がやりきらなきゃ」という使命感だけで動いていました。

仕事だけじゃありませんでした。夫も余裕がなくなって、家庭にも影響が出始めていました。

体は限界なのに、止まれない。逃げ場がない。そんな状態でした。

そして今年3月。人生で初めて鬱状態になって、誰とも話したくない。そんな状況に陥ってしまいました。


■ 知らんぷりを、始めた

鬱状態になった時、体が本能的に感じたんだと思います。

「もう、人のことを考えていられない」と。

それまでの私は、社長秘書のように細かいことまで先回りして気づいて、動いていました。スタッフのこと、仕事のこと、家のこと。全部を把握して、全部に反応して。

でもある時、試しに知らんぷりしてみたんです。

そうしたら、気づいたことがありました。

みんな、自分たちでできるじゃないか。

スタッフも動いてくれる。先回りしなくても、回っていく。私が全部抱えなくても、大丈夫だった。

それが正直、一番の発見でした。


■ 少しずつ、体が戻ってきた

変わったきっかけは、施術でした。

正直、即効性がありました。特に鬱に効きました。

ひどい時期は週1回の施術、そしてまた1週間おきに3回。合計3回の施術で、気持ちがほぼ落ち着いてきたんです。

あとは、水分(はと麦茶)をとること。1日1.5リットルをしっかり飲む。

そして朝食をちゃんと食べること。

・わかめや青さの入ったお味噌汁
・卵・納豆・白ごはん
・キウイフルーツ
・きのこ・オリーブオイル

この朝食を続けていたら、体が変わってきました。

あの時の、振り落とされるような鬱状態が、今は不思議なくらい落ち着いています。


■ 真面目なあなたへ

全部やりきらなくていい。

全部に反応しなくていい。

知らんぷりしても、意外と大丈夫です。

私はまだ途中ですが、少しずつ変わっています。

このブログでは、自分を後回しにしてきた私のリアルをこれからも書いていきます。